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::::: \ >>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ
__ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__)
> 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | <
__)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
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<____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ >>1は声をあげて泣いた。
「 ̄ ̄了
l
h「¬h < はーい>>1が通るからどいて
/ ̄ ̄\__,ト、Д/____
/ / ̄Yi. /
jテ、 f ̄ヨ
/ /∧ / / /.i l iー――‐u' ̄
./ / Д` / / / / l l
i' / l ヽ../ レ' l l
. / _/ \ !、 lヽ____」 l
.
!、/ \. \ \l ト./
ト、__\/ト、/ト、 y l
l  ̄( )y )
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l l Y''/ー' / .l l
!、 l l./ /
l l
/ / l/ ,/ i' l
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l`ー‐〈 ト.__」
L_``^yト._」、ー" `ヽ_」
`ー' `ヽ_」
(
) ジブンヲ・・・・・・
( )
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ヽ('A`)ノ トキハナテ!
(
)
ノω|
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
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